科目担当の先生たちの紹介です! vol.2

開かれたオンライン経営スクールAPS、参加教員のご連絡vol.2です。 こんな教員が揃うのも、本当にAPSだけです。胸を張って、日本のトップの研究者が集まっていると言えます。そんな先生たちが、APSの理念に共感頂けているということが、私には胸の熱くなることです。


今回は、お二人を紹介します!


経営組織論 2022年6月-7月 佐々木将人先生(一橋大学)

組織のなかでの個人の心・動き・成長・コミュニケーションを科学するのが組織行動論ならば、経営組織論は、組織の総体をとらえて、どういう分業構造で、どういう権限構造で、どのような組織文化があって、どういう情報チャネルをつくって…を科学するのが経営組織論です。それぞれ、ミクロ組織論、マクロ組織論とも表現されます。両方あって、個人にとっても組織にとっても、よい管理の仕組みが出来上がる。


この科目について、一橋の佐々木先生にご担当いただけることになりました。一橋は日本の経営組織研究の中核であり、まさにそこで中軸を担っておられるのが佐々木先生です。(先日は私と神戸・服部先生とでご一緒に『考える経営学』を上梓させていただきました。)踏み外しのない研究活動を行いつつ、誠実な姿勢でそれを産業界にも発信されておられる方です!


イノベーション・マネジメント 2022年6月-7月 小阪玄次郎先生(上智大学)

イノベーション:新しい製品・サービスを生み出すための方法は、この30年ほどの間に急速に学術蓄積が進みました。近年の企業の競争の焦点もイノベーションとなってくるなかで、重要度を急速に高めているのがこの科目です。どうも日本の経営学界ではいぜんイノベーション・マネジメントを経営学の体系の中軸に入れないのは、私の重大な問題意識です(研究は日本でも盛んだが、なぜか教科書には入れないんだなあ)。皆さんには必ずこれを学んでもらいたい。いま、競争の結果の差を生んでいるのは、新しいものを生み出す力だ。


で、こちらの科目にも、他の領域に負けず劣らず、日本のトップ研究者にご参加いただけました。上智大学、小阪玄次郎先生です。小阪先生も踏み外しのない研究姿勢が特徴で、イノベーションという事象を厳密に科学化することに多大な貢献をされておられます。実践活動にも積極的で、上智小阪ゼミといえば各方面で様々な新製品・新サービスを生み出していることで知られます!


こんな先生たちに参加いただけたことが、本当に光栄です。そして、皆さんにはぜひこれらの先生たちから多くのことを学んでいただけたら、と願わずにいられません。ご紹介の動画も用意しましたので、ぜひ、こちらもご確認ください!




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